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チラシの裏

多方面にネタバレを含みます。

「シンフォニック・ダンス」めちゃくちゃ格好良かった

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都響のコンサートを聴きに行きました。
こういうちゃんとしたクラシックコンサートに行くのは今回は初めて。
春に上野に行った時にチラシを見かけまして、演目が好きな曲だらけだったので「これは是非行かねば!!」とチケットを取った次第でしたが、行ってよかった。すげえ…すげえ、よかった。

演目は下記の3つ。

・ドヴォルザーク 新世界より
・バーンスタイン シンフォニックダンス
・ガーシュウィン パリのアメリカ人

どれも素晴らしくよかったんですが、特に痺れたのが「シンフォニックダンス」!!
飛び抜けてよかった…。
「ウェストサイドストーリー」でお馴染みの曲ですが、私はフィギュアの演目のBGMで聴くか、映画のサントラで聴くかしかなかったので、きちんと聞くのは初めてだったんですが、(こっ、こんなにかっこいい曲だったけ!?)ってびっくりするぐらい迫力ありました。
まさか、生オケでやる時もあの指パッチンをやるとは…!!すげえ。
どでかい東京芸術劇場のホール中に響く指パッチンに、「マンボ!!」の掛け声にゾワワ~~ってきました。
アラン・ギルバートさんの指揮の熱量もすごい。
演奏家的にはめちゃくちゃ忙しい曲なんじゃ!?ってなりましたが、…すっげーかっこよかった…

いや~生オケのクラシックコンサートははじめてでしたが、初回でこんなのに当たってしまうと、もう病みつきになっちゃうね…
安い席を抑えれば結構リーズナブルに聴けるので、今後はもっとホイホイ行こうと思いました。

ちなみに席は後ろの方でしたが、オーケストラを上から見る形になって、全体の動きがよく見渡せて面白かったです。
打楽器とか注目して見てると、色んな楽器を兼任されてて忙しない感じ。打楽器って、兼任するのが普通なのかな?大変だな…。
席からの写真↓
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以下、コンサートの後に考えてたこと。

昔からある名曲ってすでにいくつも名演があって、クリアな音源もたくさん残ってて、ただ曲を聴くならそれで事足りるのに、今も新しい公演が重ねられるのは何でなんだろう?莫大な時間と金を費やしてまで演奏するのは、そこに人々はどんな価値を見出してるからなんだろう?

生きて行くのに音楽は必要不可欠なものじゃないのに、極限の状態(終戦後の混乱期でもコンサートをしたり、沈むタイタニックで演奏したり)でも、音楽を辞めないのは何故だろう?

国際宇宙ステーションではヒューストン時間の朝7時に地上からウェイクアップコールで音楽が流れるけど、なんでそこでも音楽を求めてしまうのか?オペレーターの時報じゃなくて音楽を優先するのはなぜか?

脳みそはなんで音楽をこんなに求めるんだ?

答えは出てないので、ゆっくり考えよう。

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