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チラシの裏

多方面にネタバレを含みます。

今年の映画、ライアン・ゴズリングがろくな目にあってねえ

ブレードランナー2049見てきました。
前作をめちゃくちゃ大事にした続編で「おお…」ってなりました。
その分、派手さはあんまりないんですけど、逆に、今のご時世でよくここまで正統派な続編作れたな…と痺れる思い。
続編だけど、新主人公(ライアン・ゴズリング)がきちんと主人公しててよかったです。
いやでも彼、踏んだり蹴ったりだったな…ラストはさすがに可哀想だった。(でもあの情景、すごく物悲しくて綺麗でしたねえ…)
「ラ・ラ・ランド」もだったけど、今年劇場で見たライアン・ゴズリングがろくな目にあってねえ…彼に誰か幸せを…

ただ、敵キャラは前作のほうが深みがあってよかったな~。
前作の敵キャラにはレプリカントの悲哀が込められてた分、一面的な敵(悪)ではなかったので。
今回の敵キャラ(ラヴ)はひたすら作中のヘイトを一身に背負う感じだったので、ちょっと。
その分、倒されるシーンの気持ちよさはすごかったんですが。
(ラストバトルのシーンとか、「よし!その調子だ!ころせー!」って思いながら見てた。)

ところで、主人公のバーチャル彼女のジョイちゃんがえらいめんこくてたまりませんでしたよ。
娼婦を呼んで、自分の立体映像と同期させながらセックスするシーンを見て、「“her/世界でひとつの彼女”のサマンサもバーチャルフォルムがあれば同じ方法でヤれたのになあ・・」とか思ってしまった。(そこかよ
ジョイちゃん、服装がころころ変わるんですけど、あれは誰のシュミなんだろう…チャイナ服とかチョイスしてくるあたり、なんてオタク心をわかってる娘なんだ…と感心したわ。
消えてしまう直前に主人公に駆け寄りながら、めちゃくちゃ切ない顔で「愛してる」って言うシーンがもう、あの表情の美しいことと言ったら…たまらんな…
とか、そんなよこしまなことを考えながら見てしまいました(すまねえ

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