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多方面にネタバレを含みます。

3月までに見た映画感想まとめ

まとめです。

■インディ・ジョーンズ/失われたアーク
1月にディズニー行った際、友人に「インディ・ジョーンズ絶対好きだから見たほうがいい」と言われてたので見たんですが、面白かった…よかった…。
個人的に、インディが船の中でちゅっちゅしてくるマリオンに最初は「痛いからやめてくれ」って嫌がってたけど、しゃーなしで「…ここは痛くない」って肘を指すシーンめっちゃ笑ったし、そっからおでこ・唇…って指さす流れに(うわ~~腹立つレベルでかっこえ~~うわ~~こいつ~…)ってなった。そしてここからベッドシーンに入らずに、インディの寝落ちで〆るのがまたよかった。脚本わかってる!百点!ってなりました。クローズアップするシーンがそこかよって感じですが。いや、ほかも全部よかったですよ?ラストシーンとかすごくよかったよ。
それにしても、皆川亮二作品が好きな人は漏れなく好きなんじゃないか?この作品。
実際、たかしげ宙は本作から影響受けてスプリガン作ったとかなんとか言うエピソードを拾ったんですが。御見苗パパとか、まんまインディリスペクトしたようなキャラやもんな…。
それにしても、この手の作品だといつもナチは古代のオーパーツを追ってますねえ…。
総統閣下どんだけオカルトマニアなんだと。このチープ感好きです。笑 

■her/世界にひとつの彼女
人工知能(音声only)とおっさんのSFラブストーリーものっていう煽り文句に惹かれて見たんですけど、(AIですら不倫しちゃうのかよ!うわー!)ってなってしまった。うう~ん・・・二股どころの騒ぎじゃないからなあ笑
人間よりもずっと処理能力の高いサマンサからしたら、きちんと全力でセオドアを愛してたんやろなあってのは論理で理解できるんですが、感情的には(いくら処理能力高くても、でもそれ不倫じゃん!)ってなってしまうあたり、自分はAIとは恋できないな、と思いました。
スカーレット・ヨハンソンの声の演技がめちゃくちゃよかったね!
日本語吹き替えが林原めぐみってことでそっちも見たのですが、スカヨハのほうが好きでした。圧倒的にえろかった(そこか)
日本の本職声優の声の演技ってホント世界最高レベルだなって思ってるし、めぐさんは声優界のレジェンドクラスの人なのに、それでもスカヨハのほうがすごいなと思ったのは不思議なような面白いような。
まあ個人的にめぐさんの演技はクール系よりも元気いっぱい系のほうが好きだからいまいちピンとこなかったってのもあるのかも。

■世界にひとつのプレイブック
人生に挫折した男女がダンスで再生していくっていうストーリーに惹かれて借りましたが、いまいちだった…。
監督はラスト15分の流れがやりたかったんやろなあってのはわかるんですが、いかんせんそこまでにキャラの積み上げとエピソードの見せ方が散漫すぎる…。
精神病の主人公の演技はすごかったですけどね。あまりにもリアルで、見ていて「うわっ・・・あるある・・・」って気分が悪くなるレベルでした。(誉め言葉)食事会での場の空気とかリアリティ振り切れてたよ・・。

■マイ・インターン
面白かった!久々に時間を忘れて映画を見た気がします。
途中の「俺たちオーシャンズ11みたいだぜ!」の一連のシーンは面白すぎて笑いをこらえられなかった。家で見てよかった。
不倫ネタさえなければ個人的に完璧だったんですけども…なんかもうちょっと違う感じの試練を用意してほしかったような。
いくら「自分が間違ってた!」と言っても、不倫ネタって許せないんですよねえ…ほかに気持ちが行くなら清算してからやることやれやって思ってしまうので。面白かっただけにここだけがとにかく惜しい。
それにしてもロバート・デ・ニーロかっこよすぎでしたね…うちの職場にもインターンに来てくれってなった。あんな老人になりたいもんです。こないだレナードの朝見たとこだったんで、ロバート・デ・ニーロが元気に余生送ってるだけでなんかもう感動してしまったw

ところで、作中で夕方17時ぐらい?まだ外めっちゃ明るいのに残業している人間がほぼいないってシーンがあって(ヒエッ…ホワイト企業やべえ…)って震えました…。あやかりたい…。

映像特典で監督インタビューとかあったので見てたのですが、「家というものはキャラクターの第二の人格を表す。だから徹底的に考えて作る。」ってコメントが実に勉強になりました。確かに、部屋っていうのは人格が出ますよねえ…自分の漫画にはこういうディティールがないからダメなんだなと反省しました。

なんか不倫ネタの映画が多かったな…。なんてこった。

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