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チラシの裏

多方面にネタバレを含みます。

マリー・アントワネット展行ったよ

六本木の森アーツギャラリーでやってるマリー・アントワネット展行ってきました!
マリー・アントワネットがフランスに嫁いで断頭台の露と消えるまでの流れを絵画やプチトリアノンの内装やらを使ってめぐっていく展覧会。ポスターに「きっと、誤解に気づく」とあったので、どんな感じでイメージを崩しにくるのかなーと思ったけど、多分あそこらへんの歴史を知ってる人には少々物足りないし、逆に知らない人からすると説明不足に感じる展示だったのではという気も…。どうなんだろう…?

レミゼの考察アンソロを作る時に革命期のことを調べまくったおかげで、家系図とか見て「この人が例の…!」ってなれたのはすごく面白かったです!ルイ18世が王政復古期に獄死した甥(ルイ17世)の像を作らせたエピソードとかはうるっときましたね。
一般的には暴君とされるシャルル10世(アルトワ伯)についても、こういう流れを見るとなんとも…。
ところでマリー・アントワネットは最後まで王の権威を侵すことを認めなかったようですが、これはどういう理由だったんでしょうね。ここらへん掘り下げて知りたい気も。

思ったよりも絵画が多めの展示会だったんですが、肖像画見ながら、ルイ16世って別にいうほど不細工な人でもないよなーと思いました。確かにまあキリッとハンサム!な面差しではないのですが、とろんとしたたれ目とぷっくりした唇がなんとも温厚そうで優しげな雰囲気があって、私はわりと好みなんですけどね。美化されてるのかなw
美化といえば、肖像画ではちょいデブいルイ16世ですが、結婚記念の像だとえらいシュッとした顔に矯正されてたのが面白かったです。顎の肉がごっそりなくなってる!ええんかそれで!w
更に個人的な好みで言うと、マリー・アントワネットもそんなに美人とは思わないんですよね…どっちかというと王妹のマダム・エリザベートのほうが好みだわ…。要はこう、全体的にもったりした輪郭が好きなんですな。ヴィジュ・ルブラン画のマダム・エリザベートめっちゃ可愛いからみんな見てくれ。
考察アンソロで服飾ネタ調べてる時に見たヴィジュ・ルブラン画のアントワネットの絵が生で見れたのはよかった~繊細な色使いというか、服の質感がすごかった。どうしたらあんな風に描けるんだろう?すごいなあ。

それにしても会期前半なのでもっと空いてると思ったら半端ない人でぎゅうぎゅうだった!
ビルの中の美術館でハコが小さいってのもあるんでしょうけど…。導線が悪いなーって部分もありましたけど、そもそものキャパを考えたら仕方ないんだろうな~。あべのハルカスとかもビル内に博物館施設ありますけど、やっぱこういう施設はそれ専用に単独で作ったほうがゆとりがあっていいような気もしますね。

なんにしても、こういう展示は前知識つけてると見方がかわって楽しいなーと思いました。
やっぱ知識は大事だね。
ヴェルサイユ宮殿もいつか行かねばな~…

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もそもそストーリー練りながらのらくがき。
100均で買った方眼紙が紙がぺらっぺらで消費しやすくていい感じ。コピー用紙に書くとかさばるんですよね…やっぱノートはらくちんだわ。
20161113.jpg
同時進行で4つぐらい話考えてるので本当に手が足りない…まずショートショート仕上げて練習したほうがいいのかなと思いつつ。そうなると桃ちゃんの漫画は結構先になりそう…なんかこんなばっかだな!すまん!とにかく11月中めどでショートショート仕上げるかなあ。

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