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チラシの裏

多方面にネタバレを含みます。

まさかまさかでトランプ大統領が実現してしまってびっくりなんですが、世界情勢はどうなるんですかねえ。
まぁ大統領の独裁国家じゃないから別にそんな口で言ってること全部実行できるわけでもないだろうし、と思ってはいますが。
それにしてもバック・トゥ・ザ・フューチャー未来予見しすぎじゃね?震えるわ。

トランプ支持派の著名人(という括りで括るにはアレなのですが、便宜上そう呼ぶ)ってことでクリント・イーストウッドの言動が出てたので読んだのですが、『ポリティカルコネクトネスに配慮しすぎて逆に生きにくい世の中になっている』って言う部分の見解については、まあわからんでもないなと思いました。
決して特定民族・指向・性別などによる差別を容認するわけではないのですが、配慮しすぎて逆差別になっていう場面なんかは多々見ますし、そういう言説にはわりと辟易させられる思いも抱いてはいるので。ちょっと配慮過剰かなって感じもする。つーか、それって差別じゃなくて区別じゃね?ってことまで差別!差別!マイノリティへの配慮を!っていう言説がちらほら見えてぐへーってなる感じが。
私は人間が人間である限りはみんながみんな理解しあえて仲良しこよしな住みやすい社会なんて絶対に来ないと思ってますし、それが悪いことだとは思わないんですよね。理解しあえないことを許容しあって線引きして生きていけるようになればそれでいいと思うんですよね。認め合えなくても、お互い住みやすい範囲で線引きして生きれればハッピーなんじゃね?と。理解できないこと=糾弾・誹謗中傷・存在否定ととる人がたまにいますが、理解できないという感覚自体は悪ではないですからね。
ま、人付き合いする上では理解できることの感覚値が近い人と寄り添いたいって気持ちはあるので、積極的に理解できない領域に入っていきたいとも思いませんが。
すげー余談ですけど、個人的にはクリント・イーストウッドって役者的にも監督的にもそんなにイイナ!と思った作品がないのであまりいいイメージはなかったりしますね。まあそもそもで彼の作品で見てるやつの母数が少ないってのもあるんだろうけど…。

なので、トランプ氏のように殊更に理解できないことへの糾弾を口にする人間とは線引きして生きて行きたいと思っていたのですが、そういうわけにもいかない感じになっちゃいましたね。この世界で生きている限りは世捨て人にもでもならん限り何かしらは影響こうむるもんな~。やあ、どうなるんじゃろね~

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「マネーショート」を見たのですが、自分がいまいち金融系の知識がないので、(なんかスゴイ展開なんだろうけど、いまいちすごさがわからん!ああ!)ってなりながら見ました。
マークの葛藤は切実でよかったな。
ひげもじゃ世捨て人マンがブラピだと気づいた時はびっくりでした。ひげもじゃ面のが個人的にイケてて好きかも…。
自分もリーマンショックの影響で就職氷河期のあおりを食らいまくった世代なので、ある意味当事者側なのですが、実際に生活や家族を失った人の姿を見ると、自分なんかまだ氷河期でも就職もできたしマシだったな~…と思ったり。でも友人の中には就職できなくて大変だった人もいたし、やっぱ当事者なんだよなあ。個人的には今更どうとも思いませんけど、あの時リーマンショックがなければ、自分の人生も大きく変わってたんだろうな、と思うとなんだか不思議な、複雑な感じがしました。

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